今までの被せ物といえば、金属による治療が大半でした。しかし、最新の歯科治療として金属ではなくよりご自身の歯の色にマッチする「白い歯」としてセラミックやジルコニアという素材をコンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムで正確に、かつ短時間で削り出し使用する事が可能となりました。
その、CAD/CAMシステムの中でもトップクラスの性能を誇るシステムが医療先進国ドイツからやってきた「CEREC」です。ヨーロッパ諸国やアメリカを中心に、世界で約3万台が歯科医院に導入され全世界で1000万以上の症例があり20年にわたる実績があります。